アシアナ航空旅客機214便が着陸に失敗は、きっと故意の燃料切れ

2013年7月7日 日本時間3時頃、サンフランシスコに着陸した韓国のアシアナ航空機が着陸に失敗した。

現在12時になっても、その原因が発表されていない。
コメンテーター(専門家は)TVで何か言いにくいものを奥歯に挟んだままで、私見を隠すように歯切れが悪い。
アメリカ当局は、テロの可能性が無い事をいち早くしている。

はっきり言って、第一報を聞いたときに、A300かと思った。
しかし、ボーイング777である事から、運転手の責任(コンピューター制御を残して手動運転をしたわけでもない。

管制官に、緊急の着陸を要請してるやり取りでは、聞こえているのに、パイロットは聞き取りにくいの一点張りで
着陸に入っている。

ワピ セリエ(本当は何んですか)
簡単に言うと、これは、燃料切れであろうと、直感的に私はいます。

それも韓国側の故意による燃料切れと考えられる。

着陸態勢に入って、着陸寸前にエンスト と言うのが真実であろう。

ご存知のように、アメリカに行く時には向かい風で遅れる事が多い。
帰りは、予定より早く日本に到着をする。

安い飛行機は、燃料を少なく積めば積むほど、経済的に早く飛べて安く上がる。
しかし、もし、空港上空で順番待ちで、何回か順番まで旋回すると、かなりの燃料費が掛かる。
これは会社にとってコスト高に繋がる。ギリギリの燃料を積んで飛べば、燃費が良くなり
運営を楽にする。

今回は燃料の計算間違いか、少し燃料を食いすぎる運行になったとしても必要量を軽く見た。
又は、給油現場が油糧を入れ間違ったと言うのが真実では。

着陸寸前に燃料が切れて、少し機首を揚げなければならない状態。
機長が、管制官の問いかけを無視しても、着陸してしまえば勝だ的な考え。

そこまでして格安の競争に勝ちたい手法をとる必要がある韓国航空各社の現状から生まれた事故

そんな思いをさせてしまうのです。

ちなみに、燃料切れを口実に、順番に割り込む事は、世界の果ての危なっかしい航空会社では良くある手法と聞きます。


現在7月7日から8日に日が変わろうとしている。

しかし未だに墜落の原因が解明せず、解からないとされている。

最近の社会は、本当におかしい。
2人の運転手(パイロット)はピンピンしているのにである。20時間が経過して彼らには口が無いのだろうか。

20年勤め上げたパイロットにそれ相応の飛行時間のベテランパイロット。
管制官には(外には)緊急性を唱えながら、乗客には告げられていない。

天気もよく、横風4mの微風。なんら、支障の無い条件でだれでも難易な条件ではない。
燃料を積んでいる翼が完璧に残って燃えてもいない。燃料なんて一滴も残っていなかったと思われる。

パイロットのミスでは済まされない事情があると考えるのが当然である。

発表が遅れれば遅れるほど、信頼は失われる事は必至。
行き着く先は、とめどもなく、国と・国民性の問題で民族の問題となるだろう。


7月8日 9日に日付けが代わろうとしている

にもかかわらず、(おそらく弁護士と打ち合わせに発言が出来ないのだろう)

パイロットの証言が未だに出てこない。、だけど、何と操縦していたパイロットは40何時間777の経験が無いと言う情報で
練習(研修していた)と言うのだ。しかし、機種が違っても両パイロットは1万時間のパイロットであり、誰もが新機種の経験は1時間から始まる。
そうでないと、1万キロ等と言う累積なんてばかばかしい話だ。

進入角度のライトはどのパイロットでも同じ方式で、セスナのパイロットでも判断できる。(マニュアルは違うが)
ここで新たな事実として、他にパイロットが2人乗っていての研修であると報じられた。
3人のパイロットが別にいて、なぜ、高度の警告、速度の警告が飛行機から作動しているのに、操縦を任されたパイロットを始め
他の3人のパイロットは、正常進入角表示を見逃す事があろうか?
まして、長年乗っていたなら、ライトが無くても低すぎる進入角度は目が慣れているはずだ。

何かある。これは何かある。